私の個人的なお話ですが、昔、自分では気づかないのですが、よく上司から
何が言いたいのか分からないと言われた事があります。
 
どうも、自分の中での整理がついている話しが人に伝える時に、重要な事が飛ぶようです。
例えば主語がないので誰との話しか分からないなど。

そこで、話の組み立てを勉強の意味で、以前脚本教室に通っていました。
分野が全く違いますが、勉強方法でためになる所も多々ありましたので
ちょっと書いてみようと思います。

基本的な構造として脚本には、柱、ト書き、セリフとありまして、
脚本家が細かな描写を、言葉で分かりやすく表現しています。
脚本がないと俳優さんは自分が何処にいて誰と話し、どんな気持ちなのか全く分かりません。
柱は場所時間帯などを決め、ト書きで状況・人物の行動・変化などがあり、初めてセリフとなります。
商談2

○オフィス(朝)
   さわやかな朝、会議テーブルで向かい合う部下(20)と上司(35)。
   カバンから書類を取り出し上司へ差し出す部下。
上司「よーやく出来たか、頑張ったな」
部下「はい、なんとか終わりました!」

と言った具合です。




電話イラスト


こんな勉強をしてると、営業や営業電話の場合にも、結構使えます。
新規の電話でも上記のような、想定問答集を考えておくと、とっさの対応が出来ると思います。
よく、スクリプトと言う、問答集のようなものを作りますが、セリフ文章のみで、感情、環境、状況は無いものです。

いろいろな状況化での対応もシュミレーションしておくのも良いトークには必要と感じました。
余談でしたが。頑張りましょう。